
リペアってなにかご存知ですか?
			新築住宅の施工時、大工、設備、塗装、建材、クリーニングなど様々な業者が施工に入ります。
			施工に入った業者が、施工中の住宅に対して傷を付けたり、破損をしてしまう場合があります。
			大抵は引渡し前に行われるハウスクリーニング後に、傷や破損個所が見つかります。
			その破損個所を直す際に、当社にご依頼を頂いています。
			また中古住宅売買時に目に見えるキズを修復することにより住宅価値があがります。
			工務店様やハウスメーカー様、仲介業者様にとって「リペア」は必要不可欠な技術なのです。
			
リペアとリフォームの違い
			リペアとは「修復」「修繕」という意味で、傷んだものを交換をせずにキズやへこみを綺麗に直すことを指します。
			一方、リフォームとは「作り直す」という意味で、新しいものに交換することです。
			それぞれの目的や手段なども違いますので、用途に合わせてお選びください。
原状回復する手段として注目される「リペア」
			リペアもリフォームも原状回復をする手段という意味では同じですが、「原状回復」=「新品交換(リフォーム)」という発想だけではなく、修復することで新品同様にできることを認識いただければと思います。
			高度な復元技術により家具や建築物、建造物など、あらゆるものを再生します。
			傷が付いて「見栄えが悪いから早く何とかしたい」「リフォームする費用をできるだけ抑えたい」などの際は、当社までご連絡ください。
			リフォームもリペアもご案内しておりますので、
			お客様にとって最善の方法をご提案させていただきます。
| リペア |  | |
| 目的 | 傷んだものを修繕、 修復する | |
| 手段 | 再生技術(リペア)を 駆使してきれいにする | |
| リフォーム |  | |
| 目的 | 作り直す、 建物を改築・改装する | |
| 手段 | 傷んだものと同等の材 に取り換える | |
事例のご紹介
ステンレスシンクの塗装
				
				経年劣化により表面にくすみが発生していました。
				ステンレスは塗装が難しいといわれていますが、特殊塗料とコーティングの組み合わせにより耐久性の高い施工が可能です。
アルミ玄関ドアの再生
				
				廃盤になり、交換できないドアをサビを取り除き塗装にて修復しました。
				ボカシ塗装をおこない施工箇所がわかりづらくなりました。賃貸管理会社やアパート・マンションのオーナー様にお勧めです。
シミフローリングの再生
				
				観葉植物などの水分を含んだ物を長時間置いて発生してしまったシミです。
				フローリング材を張り替えずに修復しました。
階段の塗り替え
				
劣化した階段をイメージチェンジ目的で黒系色で塗装しました。建具系も黒色だったので全体的にバランスがよくなりました。
ご依頼の流れ
何かの復元が必要になったときは、お気軽にご相談ください。 お客様の立場から、最善の方法をご提案いたします。
|  | ご依頼 お客様→当社 | 
| お問い合わせフォームまたはお電話でご依頼ください。 (補修個所の写真がある方は、お問い合わせフォームに添付いただきお送り願います) | |
|  | 写真診断当社 | 
| 補修個所の写真にて診断・お見積もりをいたします。 | |
|  | お見積もり送付 お客様→当社 | 
| FAXまたはメールにて御見積書を送付いたします。 | |
|  | ご注文お客様 当社 | 
| 作業可能日をご連絡ください。 | |
|  | 施工 当社 | 
| テクニカルスタッフが施工へおうかがいいたします。 | 

























