無料相談

リフォーム支援制度

ホーム > 支援制度 活用事例 > 耐震リフォーム

耐震リフォーム

助成金を利用して屋根の軽量化・耐震壁補強工事を実施!工事費を半分に!

東日本大震災以降、耐震工事を検討していたが、工事費用がネックで、計画が保留になっていたA様… 1.耐震といってもどこを改善すれば良いかわからない 2.耐震工事は工事費用も高くて手が出ない 3.どのような助成金が活用出来るかわからない

そんなお困りのA様に、JFDからのご提案!

1,耐震診断と地盤検討 ご自宅のどこに耐震工事をすべきか?プロの目で判断します。事前の耐震診断時には、敷地状況や周辺地形などを調査し地盤にも問題がないか検討し、改善ポイントをご提案します。

2,助成金制度の紹介 工事対象が明確になったら、各自治体の制度と建物要件をチェックし、利用可能な助成制度をご案内し、支援制度の事前申請の代行まで行います。

結果、A様に必要な耐震工事を、助成金を用いて通常の約半額で対応することが可能になりました!

屋根の軽量化・短信壁補強工事(短信診断、設計を含む)

工事費用詳細

耐震診断 5万円
屋根の軽量化 150万円
基礎補強 75万円
耐震壁補強(5箇所) 100万円
耐震設計 10万円
工事費合計 340万円
お客様ご負担金額 198.5万円

助成金

  • 耐震設計 4.5万円
  • 耐震設計 7万円
  • 耐震工事補助 130万円
  • 補助金合計 141.5万円

お客様ご負担金額
補助金の利用により約6割の費用(40%OFF)で工事が完了!

耐震診断について詳しく聞く

お問い合わせください

そんなお困りのA様に、JFDからのご提案!

そんなお困りのA様に、JFDからのご提案!

before1.png

after1.png

before2.png

after2.png

merit.png

耐震診断について詳しく聞く

お問い合わせください

お問い合わせください

お問い合わせください

築32年の中古住宅を購入。助成制度を利用した「耐震リフォーム」をしました。

耐震事例1 全景.JPG

昭和56年以前の木造住宅は、耐震診断と耐震改修に 対して市町村の助成を受けることができます。
「耐震診断」の結果、「倒壊する可能性が高い」との判定。 屋根を軽くし、耐力壁や耐震金物による補強をして 現在の耐震基準を満たす改修を行いました。

建物概要

構造 木造2階建
築年数 32年
工事工期 約2カ月
工事内容 屋根の葺き替え 外壁補修・塗装 耐力壁増設

リフォームの経緯

高齢のご両親宅の近くに中古住宅を探されていました。
価格等条件にあう中古住宅が見つかりましたが、築32年のため、耐震強度に不安をお持ちでした。
耐震診断を行い、市の助成制度を利用して費用負担を軽減する耐震リフォームを提案しました。

≫ 続きを読む

内装替えにあわせ「耐震+エコリフォーム」をしました。

事例画象

壁や天井のクロスなど内装替えにあわせて、 できるかぎり大きな解体をせずに耐震ボードをつかって 耐震性をアップしました。
また壁・天井・床に断熱材を 入れ、窓には後付けの断熱サッシを取り付けて 断熱性能を高めたエコリフォームを行いました。
また壁・天井・床に断熱材を入れ、窓には後付けの断熱サッシを取り付けて断熱性能を高めたエコリフォームを行いました。

建物概要

構造 木造2階建
築年数 28年
工事工期 約1カ月
工事内容 内装工事(ボード打替含む)断熱材・断熱サッシ工事

リフォームの経緯

ご両親から中古住宅を引き継がれました。すべての部屋でクロスなどの内装替えが必要でしたが、それに加えて、家族みんなが集まるリビングの冬の 寒さ対策が課題でした。
解体を最小限にし効率的に断熱性と耐震性をアップするリフォームを提案しました。

≫ 続きを読む

リフォーム相談