住宅金融支援機構は「フラット35（リフォーム一体型）」の取り扱いを2015年4月20日から開始した。住宅購入資金とリフォーム資金をまとめて借り入れできるようにしたものとしては「フラット35」では初。中古住宅の購入と併せて行うリフォーム工事が対象で、強まるリフォーム一体型の住宅ローンのニーズに対応した。
【リフォーム産業新聞より抜粋、一部改変】
2015/06/20 フラット35でリフォーム一体型ローン開始 住宅金融支援機構
主な活用事例
支援制度を活用したリフォーム事例の一部を御覧頂けます。
- 耐震リフォーム事例2
- 内装替えにあわせ「耐震＋エコリフォーム」をしました。
- 耐震リフォーム事例1
- 築32年の中古住宅を購入。助成制度を利用した「耐震リフォーム」をしました。
- リフォーム支援制度活用事例１
- 水回りのリフォームとあわせてお家全体のチェック。介護保険も活用できました。
- 地盤リフォーム事例１
- 家の沈下を修正。同時に基礎も補強しました。
