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2015/06/18 33%「近所に空き家あり」 綜合警備保障

調査は全国の30代の男女500人を対象に、インターネットで実施。全体の33.2%が「近所に空き家がある」と回答。そのうち45.8%が「不安」「危険」「迷惑」などネガティブなイメージを持っていた。

理由には、老朽化に伴う倒壊の危険性や、放火や不審者侵入の危惧が挙げられている。また、「もったいない」と感じる人も34.3%おり、安全な管理や住み手が入ることを望む声が上がった。

【リフォーム産業新聞より抜粋、一部改変】

http://www.reform-online.jp/news/learning/6667.php

主な活用事例

支援制度を活用したリフォーム事例の一部を御覧頂けます。

耐震リフォーム事例

耐震リフォーム事例2
内装替えにあわせ「耐震+エコリフォーム」をしました。

耐震リフォーム事例

耐震リフォーム事例1
築32年の中古住宅を購入。助成制度を利用した「耐震リフォーム」をしました。

リフォーム支援制度活用事例

リフォーム支援制度活用事例1
水回りのリフォームとあわせてお家全体のチェック。介護保険も活用できました。

地盤リフォーム事例

地盤リフォーム事例1
家の沈下を修正。同時に基礎も補強しました。

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